給湯器のエラーコード 【043】 原因と直し方 ~排水栓締め忘れ~

給湯器のエラーコードは1995年(平成7年)以降、メーカー間で統一されています。リンナイ、ノーリツ、パーパス、パロマ、長府製作所等、メーカーによって取り扱い説明書に記載のエラー表記名は異なりますが、原因及び対処法は原則として共通となっています。

給湯器のエラーコード【043】の原因

エラーコード043の原因

ルームヒーター用室外暖房熱源機などの水が不足している状態です。暖房水の予備タンク水が減っています。

エラー深刻度:★☆☆☆☆

修理を必要とせず、正しい手順でエラーを解除できる軽微なエラーです。

給湯器のエラーコード【043】の対処法

エラーコード043の対処法

タンク内に水を補給して下さい。通常水道水を補充する形で問題ありませんが、必ず取り扱い説明書を確認した上で給水を行って下さい。

その他不測のエラー原因とは?

通常エラーコード043は上記の対処方法でエラーを解除することが可能です。しかし、リモコンをリセットしても治らない場合、下記の原因が考えられます。

配管の損傷による漏れ ⇒ 修理点検が必要

可能性は低いですが、給湯の配管やタンクに何らかの損傷があり水漏れが発生していることでエラーが発生している可能性があります。物理的な修理が必要となりますので下記の業者一覧を参考に最寄りの給湯器修理・交換業者に相談をするか、ルームヒーターのメーカー・実際に施工した業者へ相談して下さい。

参考修理価格:外部の配管、水漏れに関する交換・補修の場合 総額8,000~15,000円程度(※内部配管の場合はこの限りではありません)

給湯器の修理を依頼できる業者はこちら

給水フィルターの詰まり

熱源機本体側にある水抜き栓、循環器のフィルターにゴミやほこりなどが詰まってエラーを起こす可能性があります。清掃を行って下さい。

電装系部品の故障

可能性は低いですが、給湯器本体もしくはリコモン内部の電気部品が故障した結果エラーが出ている可能性があります。前述の原因全てに対処してもエラーが治らない場合、部品交換が必要になる可能性もありますので、その場合は下記一覧より最寄りの業者へ修理を依頼しましょう。

参考修理価格:給湯器電装系部品の修理 総額6,000~46,000円程度

給湯器の修理を依頼できる業者はこちら

修理か交換か 温水暖房熱源機の寿命をベースに考えよう

熱源機(給湯器など)には寿命があり、耐用年数は約10年と言われています。使用頻度や使用環境によっては15年ほどもつ場合もありますが、10年を超えると交換時期と言えます。

エラーが発生して修理が必要となった場合、本当に修理に費用をかけるべきか、本体を交換してしまう方が良いのか、下記記事を参考に検討してみてください。

【給湯器の修理】費用・相場やトラブル解決手順とは?

給湯器の修理・交換業者の選び方

給湯器取り付け お得な業者の選び方やDIYの方法は?