ガスの給湯器で「510」「511」「513」のエラーコードが出た場合の原因と対処法

「510」「511」「513」のエラーコードとは?

ガスの給湯器で「510」「511」「513」のエラーコードが出た場合は、主に電磁弁の異常が考えられます。

これらのエラー内容は、次のようになります。

  • 「510」:ガス電磁弁の異常、ガス遮断機能の異常
  • 「511」:給湯ガスの電磁弁異常
  • 「513」:暖房ガスの電磁弁異常

 

どれも電磁弁に異常が起こった際に表示されるエラーコードで、給湯器や部品が故障している可能性があります。

「510」「511」「513」のエラーコードが表示された時の対処の仕方

まずは下記のように、エラーをリセットします。

  1. 給湯器の運転を全て「切」にします。この時、「513」エラーが表示されている場合は、暖房運転を停めます。
  2. そして、給湯器のリモコンの運転スイッチを「入」にします。エラーコードの表示が消えていれば、運転をもう一度「入」にします。

 

リセットすることでエラーが消えたなら、そのまま使うことはできますが、それでも配線やコネクタなどの異常で接触不良などを起こしている可能性があります。

リセットしてもエラーコードが消えない場合は、給湯器や部品の故障や不具合が考えられます。

その場合、専門の業者に診てもらう必要があります。その際、エラーが起こった状況や使用年数などの情報をできるだけたくさん伝えておきましょう。そうすることで、ある程度原因が絞られ、診断しやすくなり、修理時間の短縮や、費用が安く抑えられる可能性があります。

また、給湯器の使用目安は約10年です。そのため、給湯器を使用して10年ほど経っている場合は、修理の他、場合によっては交換も検討しておくと良いでしょう。

まとめ

以上が、「510」「511」「513」のエラーコードが表示された時の原因と対処法になります。

一旦リセットしてエラーが消えても、給湯器が故障している可能性があるため、各メーカーやガス会社、賃貸なら管理会社や大家さんに相談してください。