IoT連携でスマホ操作可能な給湯器用リモコンがノーリツから発売

2018年10月31日、ノーリツより新たに給湯器用リモコン『RC-G001EWシリーズ』が発売されました。これは、リクシルのIoTライフアシストとの連携で、外出先などでスマホ操作が出来るようになる物です。

こちらでは、新発売のこのリモコンの詳細をお伝えいたします。

ノーリツのリモコン RC-G001EWとは


画像引用:ノーリツ公式HP

ノーリツの新商品であるRC-G001EWシリーズのリモコンは、ガスふろ給湯器であるエコジョーズ、床暖房付きエコジョーズの一部機種に対応した室内・浴室リモコンです。

IoTホームLINK 『LIFE ASSIST(LIXIL社製)』との連携で、お風呂の自動湯張りや追い炊き、床暖房のON/OFF等をスマホを通じてどこからでも操作できるようになります。

ノーリツのリモコン RC-G001EWに対応した給湯器は?


画像引用:ノーリツ公式HP

新商品のIoT対応リモコンは

ガスふろ給湯器(エコジョーズ) フルオートタイプ

GT-C(CP/CV)2462、GT-C(CP/CV)2062、GT-C(CP/CV)1662、GRQ-C2462、GRQ-C2062、GRQ-C1662 各シリーズ

床暖房機能付きガスふろ給湯器(エコジョーズ)フルオートタイプ

GTH-C2452、GTH-C(CP/CV)2451-1、FT4217ARS、GTH-C2450-1、GTH-C1650-1、GTH-C2449-2、GTH-C2049-2、FT2817ARS、FT4218KRS、FT3518KRS 各シリーズ

上記のシリーズに対応しています。

ノーリツのリモコン RC-G001EWを導入するには?

このリモコンを導入するには下記の条件を満たしている必要があります。

  • 無線LANルーターがリクシルのホームアシストであること
  • 給湯器がリモコン対応の各シリーズであること

ガス風呂給湯器、床暖房付き給湯器の各シリーズは、それぞれ設置できる条件が決まっています。個別の適合条件については、各家庭の配管なども関わってくるため、詳細は給湯器交換の業者に問い合わせるのが最も確実です。

今後、導入をお考えの方は、まずスマホ等で自宅の給湯器本体及び、周辺環境を数枚写真を撮り、上記の業者へ適合可否と見積もりを合わせて問い合わせましょう。

オンラインでの見積もり・問い合わせ依頼が最もスムーズです。

リクシル製ホームアシスト導入の注意点

注 1) 給湯器リモコンが「運転 ON」の時のみ、HEMS コントローラー IoT ホーム Link 「Life Assist」からのふろ操作が行えます。あらかじめ「運転 ON」の状態にしてお使いください。
注 2) 給湯器リモコンの誤操作防止用ロック機能が有効(ロック中)でも、HEMS コントローラー IoT ホーム Link「Life Assist」からの操作を行うことができます。また、床暖房リモコンのロック中の操作についても、機種によっては行うことができますが、操作と同時にロックが解除されるためご注意ください。
注 3) 遠隔操作(公衆回線経由)で「床暖房 ON」にした場合、24 時間後に自動的に「OFF」となります。
注 4) HEMS コントローラー IoT ホーム Link 「Life Assist」と接続した場合、ノーリツ製スマートフォンアプリ「わかすアプリ」からの操作はできません。
注5) 対応機器の詳細はHEMSコントローラー IoTホームLink 「Life Assist」のホワイトリストをご確認ください。
引用:ノーリツ公式HP

RC-G001EWのリモコンを経由してスマホ連携を行う為には、リクシルのホームアシストを使った接続が必要です。リクシルのホームアシストはノーリツ以外にも長府製作所やリンナイ、コロナなどの給湯器とも接続可能となっています。

導入に関する注意点はリクシル公式サイトをご覧ください。

新築の場合は工務店と事前に相談しよう

これから新築戸建てを建てる方の場合、給湯器はハウスメーカーや工務店がセットで見積もりの中に入れてくるケースがほとんどです。

建物内部の配管構造にも関わってくるため、後からの変更は基本的に出来ません。その為、IoTを活用した家にしたい場合、事前相談は必須。

給湯器の設置・取り付けのみ工務店以外の給湯器交換専門業者に頼む事も可能ですが、手間を考えた場合には設計段階から希望を伝えておくのが一番。しっかりとコミュニケーションを取って、導入が可能か検討しましょう。