給湯器交換・取り替えにかかる費用相場や選び方を実体験を基にご紹介

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給湯器交換・取り替えにかかる費用相場や選び方を実体験を基にご紹介

給湯器の交換・取り替えをする場合、それなりのお金がかかってしまうためしっかりと下調べをしたいところですが、解説しているサイトも多く、どれを参考にしてよいのかわかりませんよね。

また、専門的なことも多く、なかなか読む気になれないという人もいますよね?
そこで今回は私自身が実際に給湯器交換を行なった際に調査した情報や体験を基に、給湯器交換の際に知っておきたい費用や給湯器の選び方・基礎知識などをわかりやすく紹介します!

給湯器交換を考えている人はこの記事さえ読んでおけば大丈夫!ぜひ参考にしてください!

給湯器交換にかかる費用・価格

給湯器交換にかかる費用・価格 給湯器の交換には以下のような費用がかかってきます。
  • 給湯器本体にかかる費用・価格
  • 給湯器交換工事にかかる費用
  • 条件によっては交換の際に必要になる追加費用
それぞれの費用相場の詳細を紹介します!

給湯器本体にかかる費用・価格

給湯器本体にかかる費用の相場は以下のようになります。
追い焚き機能なし オートタイプ フルオートタイプ
15万円~35万円 30万円~40万円 35万円~45万円
ただしこの相場はメーカー希望価格となっており、どの種類でも給湯器専門業者の方で本体価格の割引を行なっていることが多いです。
そのため30%~80%ほどの値引きが行われることもあり、実際には10万円以下~30万円程度で給湯器本体を購入することができます。

給湯器交換にかかる工事費用

給湯器交換の際に行われる標準工事の相場は以下のようになっています。
項目 相場 備考
機器撤去処分費 3,000円~5,000円
機器設置工事費 5,000円~15,000円 ネジやアンカーの取付費含む
配管接続費 25,000円~45,000円 配管の加工費含む
保温復旧費 2,000円~5,000円
試運転調整費 3,000円~5,000円 リモコン操作など機器の取扱説明含む
諸経費 5,000円~10,000円 移動車両の経費や駐車場代等
ドレン排水工事 5,000円~10,000円 エコジョーズタイプの給湯器設置のみ

出典元:ミズテック

この標準工事費用については、使っている部品の素材や作業をする業者によって費用は変わってきます。 のちほど詳しく紹介しますが、工事費用については見積もりを取ることで業者に聞くことができるので、何にどのくらいの費用がかかったのかはしっかりと知っておくようにしましょう。

給湯器交換で追加費用がかかるケース

給湯器を設置する場所や条件によって、標準工事以外にも工事が必要になるケースがあり、その場合にかかる費用の相場は以下のようになります。
項目 相場 備考
搬入費 3,000円~5,000円 足場が必要な場合は+50,000円~
壁貫通工事費 5,000円~10,000円 配管で壁の貫通が必要な場合
配管・雑資材費 5,000円~25,000円 経年劣化に伴う配管の交換など
電源コンセント増設費 3,000円~10,000円 電源コンセントの増設が必要な場合
試運転調整費 3,000円~5,000円 リモコン操作などの機器の取扱説明含む
排気筒接続費 3,000円~5,000円 屋内設置型給湯器を交換する場合
オプション追加費 10,000円~20,000円 配管カバーの設置や排気方向の変更など
追加費用については見積もりにきた業者が当日の状況を見てから判明することもありますので、注意が必要です。 水まわりの悪徳業者は見積もり後に作業をし、高額な追加費用を請求してくるというパターンもあります。
そのため、見積もり時に「見積もり後の追加費用の発生は無いか」を必ず確認しましょう。

給湯器の選び方

給湯器の選び方 給湯器を選ぶ際には以下を必ず確認しておきましょう。
  • 毎月のガス代をチェック
  • 給湯器の設置場所をチェック
  • 給湯器の号数をチェック
  • 給湯器のタイプをチェック

毎月のガス代をチェック

毎月のガス代が1万円を超えているようならエコジョーズがおすすめですが、それ以外であれば従来型のガス給湯器を選びましょう。

もちろん、お湯を作るためにどれくらいのガスを使っているのかにもよりますが、平均で1万円を超えるガス代がかかっているのであれば、エコジョーズの方がトータルコストを抑えることができます。

1人~2人暮らしであれば1万円を超えることはほぼありませんので、従来型の給湯器に交換する方がお得ですが、まずは月々のガス代をチェックし、従来型かエコジョーズかを選びましょう。

給湯器の設置場所をチェック

給湯器を選ぶ際に、今使っている給湯器がどこに設置されているのかをチェックしましょう。 設置場所によってはせっかく購入した新しい給湯器を設置出来ないという場合もあります。
例えば、庭の一角に設置しようと思っても、今使っている給湯器が壁掛けタイプだった場合、条件や環境によっては給湯器を交換することができません。

もちろん、今とは異なる場所に設置することも可能ですが、その場合にかかる費用は通常よりも高額になってしまいます。
そのため、基本的には現在使用している給湯器の設置場所に合う製品を選び、設置場所を変更したいのであれば、移動先に合うタイプの給湯器を選びつつ、設置が可能なのかを業者に確認しておきましょう。

給湯器の号数をチェック

給湯器には「号数」と呼ばれる出湯能力を表す数値があるのですが、使い方に見合った号数の給湯器を選ぶようにしましょう。
号数については後ほど詳しくご紹介しますが、お湯の使用量に見合わない号数の給湯器を使用すると、出湯量が少なく、ストレスが溜まってしまいます…。
そのため、現在使っている給湯器の号数を確認し、今の給湯器で問題なければ同じ号数の給湯器にすると良いでしょう。

給湯器のタイプをチェック

給湯器にはいくつかタイプがあり、それぞれ付随する機能に違いがあります。
給湯器のタイプ 給湯専用タイプ オートタイプ フルオートタイプ
お湯はり
お湯はり自動ストップ ◯(機種による)
自動保温 自動追い焚き ◯(機種による)
自動足し湯
配管自動洗浄

例えば一人暮らしでワンルームに住んでいるような方の場合は給湯専用タイプでも問題ありませんが、大人数でお子さんや高齢者が一緒にいるような住宅ではオートタイプやフルオートタイプの方が便利でしょう。

今の家族構成や使い方を考えてどのタイプの給湯器に交換すべきなのかを検討しましょう。
実際に私自身、使い方に大きな変化はなかったため、給湯器交換の際には以前使っていた給湯器のタイプと同じタイプにしました。

もちろん、便利であればあるほどよいとは思いますが、ワンランク上のタイプに交換すると、給湯器本体の値段も少し高くなってしまいますので、費用面のことも考える必要がありますね。

ちなみに、給湯器の選び方についてはこちらの記事でも詳しくご紹介していますのでぜひ参考にしてください。

あなたにマッチする給湯器は?給湯器の選び方とタイプ別費用・相場

給湯器の号数・サイズ

給湯器の号数・サイズ

「給湯器の選び方」でも少しご紹介しましたが、給湯器には号数というものがあり、「1分間に水温+25℃のお湯をどれだけの量(リットル)を出すことができるか」というものを表した数値が号数です。

号数はリンナイやノーリツなど給湯器メーカーで統一されており、中でも一般的に使われるのが16号、20号、24号の3種類です。

号数 引用元:マイナビニュース

号数が大きくなればなるほど複数箇所でお湯を出すことができます。 例えば、16号の給湯器では年間通して1箇所のシャワーを使うことが出来ますが、24号ではシャワーとその他の蛇口を同時に使っても余裕の給湯量です。

このように、号数によって出湯量が変わるため家族構成や使い方に合わせて号数を選び交換する必要がありますが、多くの人は交換前の給湯器と同じ号数にする人が多いです。
号数についての詳細はこちらの記事でご紹介していますので参考にしてください。

ガス給湯器の号数とは?出湯量と最適な号数を徹底解説

給湯器の寿命・耐用年数

給湯器の寿命・耐用年数

給湯器には寿命・耐用年数があり、その期間は約10年と言われています。
もちろん、給湯器の使い方にもよりますが、全ての給湯器が10年しか持たないというわけではなく、10年よりも前に故障する場合もあれば、10年以降も問題なく使えるケースもあります。 (私の場合は23年で交換になりました…!)

しかし、給湯器を修理するために必要なパーツの製造期間は発売より10年間と定められているため、発売から10年以上経過した給湯器については修理ができないことがあります。
そのため、発売から10年経過している給湯器については、交換を検討しても良いと思います。

交換・修理時期の目安とは?

給湯器を交換するか、修理するかの判断目安としては以下のようなものがあげられます。
  • 使用年数が7年未満か、7年以上か
  • 寿命を迎えているというサインが出ているか

使用年数が7年未満か、7年以上か

同じ給湯器を7年以上使用している状態で故障が起きた場合、寿命である可能性がありますので、交換を検討しましょう。
7年目で故障した場合、修理をすることも可能ですが、不調な箇所を修理したとしても他の部品も同じくらい経年劣化が進んでいるため、後日別の箇所が故障するということもあります。

また、10年を経過すると修理のための部品が製造されなくなってしまうため、結果的には修理をしてもすぐに交換しなければならず、コストが高くなってしまう可能性も考えられます。
そのため、目安として使用年数によって給湯器を交換するのか、修理するのかを判断しましょう。

寿命を迎えているというサインが出ているか

寿命を迎えている給湯器に出やすい故障の症状があり、それが以下になります。
  • 給湯温度が安定しない
  • エラーコードが頻繁に出る
  • 給湯器の排気異常
  • 給湯器の音がうるさくなる
  • 給湯量が少なくなる
  • 使用すると異音がする
  • 給湯器から異臭がする
  • 水漏れする
  • サビついている
  • 黒い煙が出る
  • 点火しづらい
  • お湯が出てくるまでの時間が長い
  • お風呂のお湯がぬるい
  • 追い焚きができない
  • お湯は出るが、お湯はりができない

これらの症状が見られた場合、耐用年数を迎えている可能性があるため、すぐに業者に連絡し点検してもらいましょう。
ちなみに私の場合、「お湯はりが出来ない」という症状が出たため、給湯器の故障に気づくことができましたが、例えば給湯器から異音がする場合、意識していないと気付けない場合もあるでしょう。

ですので、今の給湯器を長期間使っているような場合は上記のサインが出ていないかを意識して確認してみてください。
ちなみに、給湯器の寿命・耐用年数に関してはこちらの記事で詳しくご紹介していますので参考にしてください。

給湯器の寿命はいつ?耐用年数や交換時期のタイミングを解説

給湯器交換業者の種類とは

給湯器交換業者の種類とは 給湯器を交換してくれる業者には以下のような種類があります。
  • 給湯器メーカー
  • ガス会社
  • ホームセンター
  • ネット系給湯器業者
どのような特徴があるのかそれぞれご紹介します。

給湯器メーカー

給湯器メーカーとはリンナイ・ノーリツ・パロマ・パーパスなど給湯器を製造しているメーカーのことを指します。 私が調査した結果、給湯器交換においてメーカーに依頼する場合、以下のような特徴があります。
  • ネット系給湯器業者と違い給湯器本体がほとんど割引されない
  • 交換の際の工事費用もあるため、結果としては他の業者より高額になる
そもそも給湯器メーカーは業者に商品を卸すのが主な仕事ですので、交換業務を請け負うケースは少ないです。

ガス会社

ガス会社とは東京ガスや大阪ガス等の都市ガスを提供している会社を指しており、馴染み深い企業ですので安心感がありますよね。
ガス会社も給湯器交換を行なってはくれますが、事業的にそれほど力を入れていないため、メーカーと同じように値引き率や利便性は期待できないでしょう…。

ちなみに私自身が給湯器交換を行なった際、プロパンガスを使用していたのですが、そのガス会社が小さいところでホームページすら無く、もちろん給湯器についての情報もなかったため、ガス会社は選びませんでした。

このように、情報が掲載されていないようなところは避けた方が無難でしょう。

ホームセンター

ホームセンターとはカインズホームやビバホームなどを指しますが、店頭で実物を見ることができるのが大きな特徴で、わからないことがあればすぐに店員さんに聞くことができるのはうれしいですよね。

しかし、ネット対応の見積もり依頼ができないため、基本的には電話もしくは店頭に訪れて依頼をする必要があります。
ホームセンターや選ぶ給湯器によっても違いはありますが、かかる費用としてはビバホームではネット系給湯器業者と同じくらい、カインズホームでは3~4割ほど高くなっていました。

一番のデメリットは保証期間が短いという点があげられ、給湯器の耐用年数である10年間の保証をつけるためには別途有料の保証をつける必要があります。

ネット系給湯器業者

ネット系給湯器業者とはクラシアンイースマイルのように水のトラブルを専門とした業者やキンライサー湯ドクターのように、給湯器の交換・修理を専門としている業者のことを指します。
業者ごとにそれぞれ特徴があるため、一概に言えない部分もありますが特徴としては下記のようになります。
  • 給湯器メーカー、ガス会社、ホームセンターよりも費用が安い傾向にある
  • 全国エリアで対応している業者多数
  • 選べる給湯器の種類は豊富
  • 保証期間が長い傾向にある

メリットの数を数えるとネット系給湯器業者は強いですが、大きなデメリットとして業者数が多く、その中には悪徳業者も紛れている点です。
給湯器に限らず水まわりトラブルには以前より悪徳業者による被害が大きな問題になっており、それは給湯器も例外ではありません。

その為、業者をしっかりと選ぶ必要があります。

給湯器交換業者についてはこちらの記事で詳しくご紹介していますので参考にしてください。

「給湯器交換はホームセンターorネット系業者どっちがお得?徹底比較しました」

給湯器交換業者を選ぶ際の基準

給湯器交換業者を選ぶ際の基準 悪徳業者の被害に合わないためにも給湯器交換業者を選ぶ必要がありますが、具体的には下記のような基準を意識して選定してください。
  • 有資格者の有無
  • 相見積もりでの比較
  • 保証やアフターサービスの充実度

有資格者の有無

給湯器の交換作業の中には資格が無いと施工してはいけないものもありますので、作業するスタッフがどのような資格を持っているのかをチェックしましょう。

給湯器交換に必要な資格には以下のようなものがあります。

  • 液化石油ガス整備士
  • ガス機器設置スペシャリスト
  • ガス可とう管接続工事監督者
  • ガス消費機器設置工事監督者
  • 日本ガス協会 簡易内管施工士
  • TES工事士
  • 給水装置工事主任技術者
どの資格がどんな内容でどのくらい重要なのかは以下の記事でご紹介していますので参考にしてください。
「給湯器交換に必要な資格とは?DIYの危険性と重要度を解説」

相見積もりでの比較

作業前に行う見積もりを複数の業者で行うことでそれぞれの業者の特徴を把握し、悪質な業者を避けることが出来ます。

具体的には以下のようなポイントで業者を比較しましょう。

  • 見積もり金額
  • 施工実績
  • スタッフの対応
  • 対応に関するスピード
  • 保証やアフターサービス

給湯器の交換にかかる金額の比較に関しては高すぎる業者はもちろん、安すぎる業者も追加請求してくる恐れがあるためNGです!
その他については正解はありませんが、施工実績が多く、スタッフも気持ちよく対応してくれ、スピードも早く、保証もバッチリな方が良いですよね。

実際、私は10社で相見積もりを取り比較しました。

10社で相見積もり 10社は多いほうだと思いますが、最低でも3社以上で相見積もりを取り、それぞれの業者が本当に信頼できるのかを、ぜひ自分の目で確かめてください。

保証やアフターサービスの充実度

依頼する業者によって保証やアフターサービスの内容や期間が違うため、どの業者にはどんな保証があるのかなどを比較しましょう。
給湯器交換の際に気になる保証については後ほど詳しくご紹介しますが、給湯器は長期間使うものですので保証が充実している方が安心ですよね?

ただし、業者によっては長期間の保証には別途お金がかかってしまうケースもありますので、業者の公式サイトや直接電話した際に必ず確認しましょう。

給湯器の保証について

給湯器の保証について 新しい給湯器を購入すると保証がついてきますが、保証には大きく分けて2つの種類があります。
  • 商品保証
  • 工事保証
これらは商品やどの業者に交換を依頼するかなどで保証期間に違いがあります。

商品保証

商品保証とは給湯器本体についている保証で、基本的にはメーカー保証が1年、BL認定品には2年の保証がついています。 BL認定品について、ノーリツは以下のように説明しています。
BL認定品とは、財団法人ベターリビングによって優良住宅部品としての認定を受けた商品です。 保証期間は、一般品は1年、BL認定品が2年となっています。 期間内であれば、通常のご使用状況で発生した故障は無料で修理できます。 引用元:ノーリツ よくあるご質問
また、ネット系給湯器業者では独自の延長保証をつけている会社も多く、その期間は違いますが、10年間の保証が無料でついてくる業者も存在します。(もちろん中には追加費用がかかる場合もあります。)

工事保証

工事保証とは、給湯器の交換や修理の際に施工を行いますが、その施工が原因で不具合が起こった場合、その工事に対して有効な保証のことを指します。

ネット系給湯器業者は基本的には商品保証と工事保証がセットでついてくるというパターンが多いのですが、工事保証が有料になってしまう場合や、そもそも工事保証がないという場合もあります。

給湯器の保証についてはこちらの記事で詳しくご紹介していますのでぜひ参考にしてください。

給湯器の「保証」とは?保証の種類や延長について

給湯器の交換 まとめ

給湯器の交換 まとめ 給湯器の交換には費用はもちろん、しっかりと業者を選ぶ必要があるため時間がかかります。 そんな時に、ある程度の知識があるかどうかでその時間を大きく短縮することができ、結果として早くトラブルの解決に繋がります。
ですので、給湯器を交換することになった際は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてください。

私が実際に依頼した業者はこちら!

イースマイル

イースマイル 画像引用:イースマイル
基本情報
住所:【東京本社】東京都大田区上池台3丁目44-9 イースマイル東京ビル
【大阪本社】大阪府大阪市中央区瓦屋町3丁目7-3 イースマイルビル
その他全国38拠点
電話番号:0120-222-794
公式HP:https://www.esmile-24.com/waterheater/
営業時間:365日24時間受付対応
保証:施工保証12年・商品保証最大10年
支払い方法:現金・クレジットカード・銀行振込・各種モバイル決済
取扱メーカー:リンナイ、ノーリツ、パロマ
施工スタッフの資格明示:〇

株式会社イースマイルの特徴

テレビCMでもよく見かけ、安心感のある給湯器交換業者です。24時間365日受付対応で、最短20分で駆けつけてくれる対応力は非常に魅力的です。実際にこちらの業者に施工を依頼しましたが、受付スタッフの対応から、作業スタッフの対応まで、非常に親切丁寧で信頼できます。給湯器交換は決して安価ではないので、クレジットカード払いにも対応してくれていてとても助かりました。拠点も全国に38箇所あるようなので、どのエリアから依頼しても比較的迅速に対応してくれると思います。

追記(2022.2.2)
HP上には「全てのサービススタッフがワクチン接種済み」と記載されており、空間除菌装置を持参して交換・修理作業を行うとありますので、新型コロナ対策をきちんとしており、その点では安心して依頼できるかと思います。

⇒ 給湯器交換の実体験をまとめた記事はこちら

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