給湯器の交換・修理でオススメな業者はどこ?メーカー・ホームセンター・ガス会社・専門業者を徹底比較

給湯器の故障

給湯器の交換・修理を行う際に、どこに頼むのがおすすめ?こちらでは、給湯器の交換・修理が依頼できる業者を価格・利便性で比較していき、給湯器のことはよく分からないという方でも最安値で給湯器交換・修理ができるようナビゲートしていきます。

このページで分かること

1.給湯器交換・修理の依頼先のオススメ度

2.給湯器交換の最適な依頼先とベストな依頼手順

3.給湯器修理の最適な依頼先とベストな依頼手順

給湯器の交換・修理業者 オススメ度

メーカー
(リンナイ、ノーリツ等)
ホームセンター
(カインズホーム、ビバホーム等)
ガス会社
(東京ガス、大阪ガス等)
給湯器交換専門業者
(ネット系業者)
給湯器 交換 オススメ度★☆☆☆☆ ★★★☆☆★★☆☆☆★★★★★
給湯器 修理 オススメ度 ★★★☆☆★☆☆☆☆★★★★☆★★★★☆

給湯器の交換・修理の依頼先として、大まかにオススメ度を可視化すると上記のようになります。交換と修理では、それぞれ適した依頼先が違いますので、以下でその理由を解説していきます。

給湯器の『交換』は圧倒的にネット系専門業者がお得

給湯器が寿命で壊れてしまった。業者に相談したら交換部品がもうなくて修理できない。そんな時には給湯器本体を交換するしかありません。ただ、この時検討する依頼先としてはネット系の給湯器交換専門業者が価格面・利便性のどちらでも優れています。

ネット系給湯器交換業者が良い理由1.とにかく安い

2018年11月現在、給湯器交換の費用について最も価格競争が進んでいるのがネット上です。管理人が実際に見積もりを取って比較した経験上、他の業者とは下記のような差が生まれました。

・給湯器メーカー・・・ネット系業者の倍近い見積もり

・ガス会社・・・ネット系業者の2~4割増し

・ホームセンター・・・ネット系業者の2~4割増し

まず、メーカーはそもそも一般消費者の給湯器交換をメイン事業にしておらず、あくまでも新商品の開発や業者への卸販売がメインです。その為、依頼してもらったら儲けものくらいの価格提示となっており、費用面で比較した際メーカーに頼むメリットはありません。

大手ホームセンターやガス会社はネット上での価格競争が進む以前は給湯器交換の依頼先として主流でしたが、ネット上で効率的に広告を打ち、効率的な店舗数・人員数で機動力を活かしてコストカットを推し進めているネット系の給湯器交換専門業者の価格競争についていけない状態が続いています。

この傾向は2019年以降も続くことが予想され、給湯器交換はネットで頼むのがもはや当たり前です。

ネット系給湯器交換業者が良い理由2.見積もりが早い・比較が簡単

給湯器交換でネット系業者が優れているのは価格だけではありません。現在、ネット系の給湯器交換専門業者はほとんどが、給湯器本体の型番・品番や配管、周辺の状況の写真を添付して『オンライン上で24時間見積もり依頼が出来る』体制を整えています。最短で当日中に見積もり・給湯器交換の依頼まで可能というスピード感はメーカー・ガス会社・ホームセンターでは実現できないレベルです。

また、簡単に見積もり依頼が出来ることから、各業者間の価格比較も非常にしやすく、相見積もりを取りやすい為、最安値で給湯器交換が出来るのです。

実際管理人がメーカー・ガス会社・ホームセンター各社に問い合わせたところ、どこも現地確認をしないと見積もりが出せない、とか最終的な依頼まで2回は店舗へこちらから出向かなければならない、など手間ばかり。それでいて費用も高いとあれば、頼む理由がないというところです。

ネット系給湯器交換業者が良い理由3.保証もネット系が最長

給湯器と言えばガス器具(一部電気もアリ)ですから、万一の事故や故障のことを考えると保証期間は長いに越したことはありません。この点でもネット系業者は優秀です。

給湯器の保証には『製品保証』と『施工保証』の2種類があります。最長でほぼ給湯器の寿命である10年保証がネット系業者では無料で受けられるところが多いです。

一方、その他メーカー・ホームセンター・ガス会社では、『施工保証』は無し、『製品保証』はメーカー保証の1~2年のみで以降は有料保証、といったケースがほとんど。卸販売がメインのメーカーはともかく、ガス会社やホームセンターが如何に時代の流れに対応できていないかが浮き彫りなのが現状です。

ネット系給湯器交換業者にデメリットはある?

費用面・利便性・信頼性と全てに優れているネット系の給湯器交換専門業者ですが、勿論デメリットもあります。それは一部で『杜撰な社員教育』だったり本来論外である『無資格施工』を行っている業者があることです。

給湯器交換は本来、ガスに関する国家資格を有した人でなければ設置工事を行ってはいけません。しかし、交換・取り付け自体はそれほど難しい作業では無い為、一部では無資格のスタッフに施工させている業者がいるのは事実です。

また、大手のホームセンター、ガス会社と違い、新興の小さな会社も混じっている為、スタッフの基本的な教育が行き届いていない業者もあります。

悪徳業者を避けるには

1.口コミや評判を過信しない

ネット上では口コミや評判による判断が頼みとなりますが、これらは出所不明の怪しい書き込みや業者が自社の宣伝の為に書いている物も含まれ玉石混合です。あくまでも見積もり依頼時の対応などから自分の目で見極めるのが基本です。

2.施工資格の有無をHPで確認しよう

優良業者であればあるほど無資格施工が横行している現状を問題視しています。その為、優良業者であればあるほど自社スタッフが有資格であることを明示しています。これを提示できない・していない業者は『対応窓口だけで実は施工は下請けの別会社』というケースが少なくありません(特に全国対応の業者にありがち)。リスクを減らす為には資格明示の有無は大事なポイントです。

3.創業からの実績も大切なポイント

マジメにコツコツとやっている業者が必ずしも大手になるわけではないのはどの業界も同じ。地元密着で給湯器交換を何十年とやっている会社は全国でも少なくありません。管理人が口コミを精査した結果、そういった業者ほど悪い評判は少ないもの。一つの目安にはなるでしょう

給湯器は人気がある=あなたに最適・最安値ではないことを知ろう

業者選びと同時に大切なポイントは、あなたにとって最適な給湯器は何か、を知ることです。給湯器はエコジョーズやエコキュートなどの高効率給湯器がどんどん主流になってきています。その為、導入費用とランニングコスト(光熱費)のトータルコストを見なければ、本当に最適な給湯器選びが出来ません。

下記ページでは知識が無い方でも自分にマッチしたお得な給湯器をかんたんに選べる方法を解説していますので、是非とも一度参考にしてみて下さい。

あなたにマッチする給湯器は?給湯器の選び方とタイプ別費用・相場

給湯器交換でオススメ業者を最短で見つけ出すコツ まとめ

では、最終的におすすめの業者はどこか、最安値で依頼するにはどうすればいいかと言えば、下記の手順で進めましょう。

1.それぞれのお湯の使用状況・家庭状況に合わせて最適な給湯器のタイプを選ぶ選び方が分からない方はこちら

2.スマホを利用して現在設置中の給湯器の品番・配管・周辺環境の写真を撮影する

3.ネット系業者(詳細後述)の複数社へ写真を添付してオンライン上で見積もり依頼

4.最安値を求めるならば相見積もりの上で価格交渉も可能

5.最終的に価格・信頼性・対応を比較して依頼する

このように進めるのがベストです。下記では、管理人が実際に給湯器交換を依頼した際の対応や、口コミや評判も含めた業者の一覧を掲載していますので、希望する給湯器が分かったら下記一覧を参考に見積もり依頼をお願いしましょう。

オンライン上で24時間簡単に見積もり依頼が出来るおすすめ業者はこちら

給湯器『修理』のオススメ業者はケースバイケース

給湯器が故障してしまった場合、交換ではなく修理を検討される方も多いかと思います。給湯器の修理でおすすめの業者はどこか、それは下記の様なケース別で判断して下さい。

設置1~2年以内ならまずはメーカー保証の確認を

給湯器は設置時に保証に関する説明を受けているかと思いますが、原則として最低1年のメーカー保証がついています。この期間内であれば無料で修理・点検が受けられますのでリンナイ、ノーリツ等ご自宅の給湯器メーカーを把握し、修理依頼の連絡をしましょう。

保証期間外のおすすめ業者は?

すでに保証が切れてしまっている場合ですが、業者別の修理の特徴として下記があります。

メーカー
(リンナイ、ノーリツ等)
ホームセンター
(カインズホーム、ビバホーム等)
ガス会社
(東京ガス、大阪ガス等)
給湯器交換専門業者
(ネット系業者)
点検の出張費有料修理を受け付けていないケース多有料一部無料
修理費用

給湯器の故障には様々なケースがあり、修理依頼とその費用詳細は電話やメールでの問い合わせだけで完結するケースはほぼありません。実際に給湯器とその周辺を見てみないと分からないケースがほとんどです。

その為、原則として点検が必要なのですが、メーカーやガス会社は有料点検となります(※修理をしなくても費用が発生します)。

一方、給湯器交換・修理のネット系専門業者は一部の地域では無料点検を行っているところが多いのですが、必ずしも修理に対応していない、というデメリットもあります。

給湯器の修理では、特定の業者が優れているからオススメ、ということはなく、状況に応じて依頼先を変えるのが損をしないコツになります。

給湯器の修理でオススメ業者を最短で見つけ出す手順

給湯器の故障の際、必ずしも修理が必要かどうか、まずはセルフチェックをしてみましょう。症状別の対応については下記の記事を参考にしてみて下さい。

給湯器の寿命と今後の生活を考えて修理か交換かを検討

給湯器の修理は前述の通り、修理をしなくても有料点検で費用が発生してしまうケースが少なくありません。その際、有料点検に来てもらったはいいものの、交換部品が無い、もう古いから買えた方が良い、では無駄な出費になってしまいます。

給湯器の寿命は10~15年です。すでに設置からこのくらいがたっているケースでは、一度修理をしても次から次へと別の不具合が発生する可能性が高い為、修理よりも交換した方が良いでしょう。

また、今後引っ越しの予定がある、家族が増えて給湯パワーに不満がある、といった家庭環境によっても修理か交換のどちらがベストか、状況に応じて適切に判断しましょう。

修理するか悩んでいるならネット系業者の無料点検がオススメ

  • 外部の配管、水漏れに関する交換・補修の場合 総額8,000~15,000円程度
  • 水栓金具関係の補修の場合 総額12,000~20,000円程度
  • リモコンのみ故障、交換の場合 総額15,000~20,000円程度
  • 給湯器燃焼系部品の修理 総額17,000~33,000円程度
  • 給湯器電装系部品の修理 総額6,000~46,000円程度
  • 給湯器安全装置の修理 総額7,500~58,000円程度
  • 給湯器水制御装置の修理 総額10,000~35,000円程度

給湯器の修理費用は上記の通り症状によってマチマチです。耐用年数や給湯器の寿命が迫っていて、修理か交換か迷っている場合、メーカーやガス会社では無駄な出張費がかかってしまいます。また結果的に交換となった場合、メーカーやガス会社はネット系業者と比べて交換費用が高額な為、改めてネット系業者を探す手間がかかってしまいます。

そういった二度手間を防ぐためにも、修理するか迷っているなら、まずは無料点検を行っているネット系業者にあたるのがおすすめ。無料点検を行ってもらい、修理費用の見積もりを確認したところで、修理か交換かを改めて検討しましょう。

無料の修理点検が依頼出来るおすすめ業者はこちら

設置から5年未満の故障なら最寄りのガス会社に修理依頼するのがおすすめ

逆に使用年数がまだ短く、交換よりも修理したいとハッキリしている方の場合、自宅から近いガス会社に依頼するのがオススメです。

ネット系業者は修理をやっていないところもあり、支店・営業所の数も多くない会社も多い為、無料点検が出来たとしても部品が手元にない・取りに戻るまでに時間がかかる等のデメリットがあり、当日対応が不可能なケースもあります。

また、新品の給湯器を新規で設置・交換するのと、修理・点検では必要とされる技量が違う為、信頼性という点でも従来から給湯器の修理を行ってきたガス会社の方が安心感があります。

メーカーも勿論信頼性は高いのですが、メーカーへ点検・修理を依頼した場合、問い合わせから実際の診断までに時間がかかるケースが多いのがデメリット。

修理が確実なケースでは何かと小回りの利く地元のガス会社に頼むのがベストです。