あなたに最適な給湯器は「エコキュート」です

ここでは、あなたに最適な「エコキュート」の交換費用やお得な業者の選び方等を解説し、実際に業者へ問い合わせ・依頼するまでの最適な方法とオススメ業者をご紹介していきます。

交換費用・相場

  • 30万円~50万円

※本体・リモコン・工賃コミの総費用目安です

毎月のガス代が15,000円を超えているようなケースでは、これまでガス給湯器を使っていたとしてもエコキュートを導入した方が光熱費が下がり、導入費用を十分にペイ出来る為、トータルコストは安くなります。

機種による金額差が大きいのでエコジョーズも視野に

但し、エコキュートは機種による金額差が大きく、毎月のガス代が15,000円前後+エコキュートの上位機種という組み合わせになると費用面ではエコジョーズの方が良いケースもあります。

エコキュートはIoT連携や、マイクロバブル入浴など、付加価値が高いところも特徴なので、初期費用の差と機能面をしっかり比較した上でどちらを導入するか検討するのがオススメです。

  • エコジョーズ 初期費用目安(24号) 23~27万円

⇒エコジョーズも検討してみたい方はこちらのページへ

エコキュートの差が出るポイント3点

1.貯湯タンクの容量

エコキュートは温めたお湯をタンクに貯めておくシステムで、その湯量が機種により異なります。

  • 320L 1~2人家族向け
  • 370L 2~3人家族向け
  • 460L 3~4人家族向け
  • 550L 5人~

大凡の目安は上記の通りとなりますので、まずはサイズを決めましょう。

2.太陽光との関係

ソーラーパネルを導入しているご家庭の場合、大きな注意点としてソーラーシステムとエコキュートとの互換性があります。例えば、三菱製のエコキュートは、三菱製のソーラーシステムにしか対応していない、といった具合です。

太陽光を導入している場合、同一メーカーで機種をそろえるのが最も光熱費を削減できる形となるので、確認してメーカーを決めましょう。

3.IoT連携の有無

エコキュートの特徴の一つに、スマホやタブレットでの操作、他の家電との連携といったIoT機能の有無があります。費用が高い上位機種ほど幅広いIoT機器に対応していますが、まずはIoTが必要かどうか、エコキュートを選ぶ前に決めておきましょう。

メーカーによる特徴・違い

ここでは、エコキュートの6大メーカーについて、特徴の概要を解説します。

  • 三菱電機は「マイクロバブル入浴」が売り
  • ダイキンも「マイクロバブル入浴」アリ
  • 日立はシャワー・湯張りの水圧が強い
  • パナソニックは省エネを可視化する「エコナビ」が特徴
  • 東芝は二日目のお湯も清潔な「銀イオン」の湯が特徴
  • コロナは1~2人暮らし向けの「320L(ネオキュート)」を唯一発売

このような違いがありますが、それぞれの付加機能を付ける場合には、上位機種にしなければならなかったり、浴槽の出湯口を交換する必要があったりと工事費用が高くなりがちです。

基本性能の部分に大きな差はないので、上記の特徴に惹かれる物があればメーカー指定をする、といった形で選ぶのが良いでしょう。

省エネ性能はメーカー別で大差なし

省エネ性能については、JIS基準で各社競争をしていますが、実際の電気代に換算した際の差は、100円/月程度で、各社が大々的に謳う程の大きな差はありません。

勿論、10年前のエコキュートと現行機種を比較すれば差がありますが、これからエコキュートを導入・交換する場合、過去の機種はすでに生産中止となっている為、比較する意味がありません。

エコキュート内の比較では省エネ基準より機能差で選ぶ方が良い

上記の事から、エコキュートを選ぶ際に注目すべきは、省エネ性能よりも機能差の方です。

  1. 貯湯タンクの湯量
  2. 太陽光との関係によるメーカー指定
  3. IoT連携が必要かどうか
  4. 各メーカーの特徴で欲しい機能はあるか

この4点を基準に見積もり依頼を出すのがオススメ。

問い合わせの流れと業者選びのコツ

では、実際に交換を依頼するにはどのようにすれば良いか、まとめました。

1.まずは希望するエコキュートのタイプを確認

  1. 貯湯タンクの湯量
  2. 太陽光との関係によるメーカー指定
  3. IoT連携が必要かどうか
  4. 各メーカーの特徴で欲しい機能はあるか

上記の4点について自分の希望を固め、メモするなりコピペしておきましょう。

2.給湯器の設置場所の写真を撮る

給湯器の設置場所が極端に狭かったりすると作業に支障がある為、オンライン上での見積もり依頼時には写真が必要になります。

スマホ等で給湯器の設置場所について、設置場所+周囲が見えるよう遠目の写真を1枚、近くに寄って配管が見える形の写真を1枚の計2枚準備しておきましょう。

また、エコキュートはサイズが大きい為、搬入経路が細い場合にはそれも分かるよう写真を用意しておくとスムーズです。

スマホをお持ちでない、写真のアップロードに慣れていないという方は写真撮影は飛ばしても大丈夫です。

3.見積もりは問い合わせフォーム・メールが便利

給湯器交換業者に見積もり依頼をする際は、出来る限り複数の業者に問い合わせて価格を比較する(相見積を取る)事が大切です。

と言うのも、エコキュートは種類が多い為、必ずしも特定の業者が安いとは限りません。業者の仕入れ状況次第で交換費用は変動しているので、ネット上のランキングサイトなどを鵜呑みにせず、最低でも3社程度は問い合わせるのが確実に最安値相当で工事をするコツです。

自分が希望する1~4の内容をメールや問い合わせフォームに記入して見積もりを取る方が時間短縮になります

また、「1~4の希望に合致するタイプと、基本機能だけあれば良い一番安いタイプの2種類の見積もりをください」と要望しておくと比較検討がしやすいです。

勿論、メールやオンライン上の問い合わせに慣れていない方は、直接電話で聞くのが一番早い方法です。

4.金額とスケジュールが合えば正式に依頼

上記の手順を踏めば、あとは価格やスケジュールが合う業者に正式に依頼すればOKです。

1点気を付けたいのは、エコキュートの交換・設置作業には立ち合いが必要という点です。自分かご家族が給湯器交換工事の時間に在宅している必要がありますので、スケジュールを事前に確認した上で問い合わせるとスムーズです。

※エコキュートの工事時間は3~4時間程度です

エコキュートの交換を依頼できるオススメ業者

業者名相見積もり最安値施工スタッフ取扱メーカー
みずほ住設自社全社
㈱ミズテック自社日立・三菱・コロナ
キンライサー×自社全社
yhs株式会社×自社全社
東京エコ突撃隊×一部下請け全社
東京シェルパック㈱×自社日立・三菱・コロナ

上記は関東圏で給湯器交換を比較的安く依頼できる業者一覧です。下記を伝えて見積もりを複数社から取りましょう。

  1. 貯湯タンクの湯量
  2. 太陽光との関係によるメーカー指定
  3. IoT連携が必要かどうか
  4. 各メーカーの特徴で欲しい機能はあるか

その他の地域にお住まいの方はネットで「エコキュート交換 〇〇(地域名)」と検索して出てきた中から複数の業者へ問い合わせるのがオススメです。

ガス会社・給湯器メーカー・ホームセンターにも依頼は可能ですが、ネット系の給湯器交換専門業者より確実に高い上、現地調査が必要だったり交換までに時間がかかるので、ネット上に出てくる給湯器交換専門業者へ依頼するのがオススメです。